過去ログ - マミ「もう何も怖く……」ほむら「勇気とは怖さを知ること!」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 20:54:40.37 ID:Lnck06T70


ほむら「鹿目さん……」

まどか「う、うん?」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 20:55:14.92 ID:Lnck06T70

さやか「あたしは?」

ほむら「も、勿論美樹さんも……」

以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 20:55:56.03 ID:Lnck06T70



マミ「……そうだ。体験ツアーをやりましょう」

以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 20:58:47.02 ID:Lnck06T70


ほむら(あの一件以来、ツェペリさんに不信感を抱いている巴さんに見つからないように、家庭の都合だとか言って波紋の修行をして……)

ほむら(魔法少女として巴さんと二人で活動して……生徒生活をする。それは、とても大変なこと)
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 20:59:14.10 ID:Lnck06T70


マミ「あのね? あそこで爆弾を爆発させたら、煙で私が撃てなくなっちゃうの。標的が見えなくてその生死がわからない。煙に紛れて襲われるかもしれないし、私が下手に撃とうものならあなたに当たるかもしれない」

ほむら「……はい」
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 20:59:42.66 ID:Lnck06T70

マミ「とても言いづらいけど、暁美さんって結構鈍くさい方だから……素手で戦うのは無茶があるわ。波紋自体……なんて言うか、アレだし」

マミ「かと言ってあなたの武器はゴルフクラブと油と爆弾……。この組み合わせ、端から見たらわけがわからないんだけど……特に油って何?」

以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 21:00:47.85 ID:Lnck06T70

マミ「ねえ、暁美さん。二人はどう?」

ほむら「二人? 鹿目さんと美樹さんのことですか?」

以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 21:01:23.43 ID:Lnck06T70


マミ「へ?」

ほむら「あ、鹿目さん」
以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 21:02:15.96 ID:Lnck06T70

――

ほむら「病院……」

以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 21:02:50.37 ID:Lnck06T70

マミ「何かいけなかった?」

ほむら「そんな……危ないです……」

以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/04(土) 21:03:22.16 ID:Lnck06T70

――結界

まどか「お菓子がいっぱい……」

以下略



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