過去ログ - マミ「もう何も怖く……」ほむら「勇気とは怖さを知ること!」
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507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:29:34.63 ID:z96hxSlG0


QB「それでここからが問題なんだ。……そうだね」

QB「普通、グリーシード一個でソウルジェムを二人分浄化できるとしよう」
以下略



508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:30:27.43 ID:z96hxSlG0


ほむら「…………」

QB「しかもまどかが成長すればするほど、その能力が強まるほど、その能率は悪くなる」
以下略



509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:31:06.40 ID:z96hxSlG0


ほむら「……私は、唯一の波紋後継者。私がいなければ研究もなにもない」

QB「わかってるよ。だから君にとっていい交換条件を考えている」
以下略



510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:31:41.20 ID:z96hxSlG0


QB「死なないために契約した魔法少女は死の運命をねじ曲げたまま。蘇生を望まれれば生き返った者も存命のまま。君達も死ななきゃ生き続ける」

QB「何なら君の病気もおまけに治しとおいてあげたっていい。しつこいようだけど感情を超えるエネルギーができたらね」
以下略



511:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:32:21.22 ID:z96hxSlG0

ほむら「……え?」

QB「データはたくさんあった方がいいし、今後も魔女や使い魔は普通に現れる。つまりいつ君が死んでも、絶望してもおかしくないままなんだ」

以下略



512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:33:23.91 ID:z96hxSlG0


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さやか「あのコミュ障なほむらが……組織を作る……だと?」
以下略



513:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:34:33.23 ID:z96hxSlG0

ほむら「……その心配はありません」

杏子「は?」

以下略



514:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/08/19(日) 22:37:13.59 ID:z96hxSlG0

ほむら「さっき言った通り、みんなに波紋を教えるのを優先するので、組織を作ること自体は追々……後回しです」

杏子「……ま、まあ、ほむらが大丈夫っつーならいいんだけどさ」

以下略



515:511=515[saga]
2012/08/19(日) 22:38:19.87 ID:z96hxSlG0

すみません。>>511の頭の文章コピペミスです。脳内変換お願いします

訂正

以下略



516:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:39:01.88 ID:z96hxSlG0


マミ「パッショーネ!」

まどか「え?」
以下略



517:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/19(日) 22:40:34.04 ID:z96hxSlG0

マミ「あらあら、もうっ、誉めても何も出ませんよ///」

杏子「まどかもそういうタイプだったのか……」

以下略



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