過去ログ - 俺「さぁて、行こうか唯、あずにゃんww」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)
2012/08/05(日) 13:24:40.98 ID:6qiU53Zr0
唯「……」

わたしは、恐怖を通り過ぎて、絶望を感じていました。

絶望しすぎて、なにもかんじれなくなってきました。

やはり、あのひとのいつも言う絶望なんて、軽すぎるものだったんだと、思いました。


俺「うーん、でもこれ大きすぎいるしなー。どうしよっか」

俺「あっwwwwそだwwww」


わたしはお湯のためられた浴槽に入れられました。

いれられた瞬間に、あの、白いどろりとしたものをかけられました。

そのしゅんかん、わたしはすべてがどうでもよくなりました。

わたしもあずにゃんのように、ぜんしんにしろいものをかけられ、

らんぼうにからだをもみしだかれています。

でももう、どうでもいいです

わたしはあずにゃんをまもれませんでした。

じぶんもまもれませんでした。

りっちゃんたちもたすけてくれませんでした。

しろいものが、めにかかりました。

でももうどうでもいいです。

からだをもみしだかれてます。

どうでもいいです。

いいにおいがしてきました。


どうでもいいです。


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