20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/06(月) 14:25:00.02 ID:XlhKVyxM0
てつこ「えーと、バルクホルンさんは現役のウィッチとして、第501統合戦闘航空団、通称ストライクウィッチーズの
エースとしてご活躍されてるんですよね」
バルクホルン「はい、エースかどうかは分からないがネウロイせん滅のため日々全力で戦っている」
てつこ「あぁそう・・・え〜とごめんなさい。ウィッチっていうのは一体どんなものなんですか?
資料を読んだんですけどね、ちょっとイマイチぴんとこなかったもんですから」
バルクホルン「ウィッチというのはまぁ・・・」
てつこ「簡単にでいいですよ、えぇ」
バルクホルン「はい、う〜ん、そうだな・・・簡単に言えば軍が開発したストライカーユニットという機械を装着して空を飛び、
人類の脅威であるネウロイと戦うことができる人間とでも言おうか。しかし、誰でもウィッチになれるわけではなく生まれ持った魔法力
と20未満の清純な女子であるということが条件が含まれている」
てつこ「あぁ〜なるほど、えっとストライクユニットでしたっけ?それを付けて空を飛びながら敵と戦うことができる
人をウィッチっていうのね」
バルクホルン「まぁ、そう思ってもらえれば」
てつこ「それであなたと世界中から選りすぐられた他のウィッチで活動してるのが、第501統合戦闘航空団なのね」
バルクホルン「はい、そうです」
てつこ「あ〜〜だからストライク『ウィッチーズ』っていうんですね、なるほどなるほど。
やっとピンときました。ごめんなさいね、私あんまり軍のことについては詳しくないもんだから、んっんっんっんっwww」
バルクホルン「いえ、とんでもない。私たちの活動に関心を抱いて焦点を当てていただける
だけでも光栄なことです」
てつこ「それではですね、バルクホルンさんの日々の戦いについて詳しく聞いていこうと思います」
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