44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/09/02(日) 19:30:30.87 ID:NbO/88mp0
徹子「それでこの時はどんな会話をなさったんですか?目を覚ました
ばっかりだったからね、あんまり長く話し込むなんてのは難しかったと思いますけど」
バルクホルン「あの、実はクリスが目を覚ましたということで私も
舞い上がってしまってあまり覚えていないんだ・・申し訳ない」
徹子「あらそう〜・・・でもきっと話さなくてもね、姉妹の絆で
お互いのことは分かりあえたんじゃない?」
バルクホルン「そうですね、病室に入ってクリスを抱きしめたんですが
その一瞬でクリスが生きてる!帰ってきたんだっていうの実感が・・・あれ?
ちょっと自分でも何を言っている分からなくなってしまった!?wwww」
徹子「んっんっんっwwwwwwいいんですよ。そうですよね、この写真を
見れば分かります。妹さんがお姉さんのことが大好きでしょうがないって
顔してますから」
バルクホルン「あはは・・wwなんか、急に暑くなってきたなwwww」パタパタ
徹子「んっんっんっwwwwwwバルクホルンさん照れ屋さんなんですね、
あなたの弱点をひとつ見つけてしまいましたねwwww」
バルクホルン「うっ・・・まぁ、今の徹子さんみたいな感じで
みんなはいじってくるんだ・・」
徹子「あぁ〜そうでしたか。こんな感じなのねwwww・・・」
バルクホルン「あの、この水をいただいてもいいだろうか?」
徹子「えぇどうぞ、それはあなたに飲んでもらうために用意したものですから」
バルクホルン「すまない・・・」ゴクゴク
徹子「軍の中ってもう朝起きてから夜眠るまでずっと厳しいと思ってましたけど、
こんな風にバルクホルンさんをからかったりする冗談もあるんですね、んっんっんっwwwwww」
バルクホルン「はい、そうなんです。あははwwww」
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