過去ログ - 禁書目録「それはきっと、幸せだった頃の夢」
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80
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(京都府)
[sage]
2012/11/16(金) 07:55:02.28 ID:mOxuKtl90
乙!
更新が多くなってきて嬉しい
81
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/11/17(土) 10:40:25.33 ID:nU6bZLiPo
きた!
超楽しみにしてるが、ちゃんと完結するよね…?
82
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/25(日) 03:29:27.86 ID:UsEFWvHSO
ぴぃの人なのか?
83
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/14(金) 03:02:09.06 ID:Czygp5sIo
そうなのか?
84
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 10:33:04.02 ID:9ugy5TgZo
夜には投下予定
85
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/12/16(日) 12:46:42.87 ID:jlszDcsHo
わくてか
86
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/16(日) 22:01:50.05 ID:9ugy5TgZo
投下ー
87
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/16(日) 22:04:34.23 ID:9ugy5TgZo
アフタヌーン・ティーが終わり、インデックスは再びお勉強の時間だ。
邪魔しては悪いので私達は二人の勉強机から少し離れたソファに腰掛ける。
神裂はなぜか立ったままがいいらしく、部屋の隅で影のようにじっと直立不動の体制を取っていた。
言うまでもなくその方が遥かにやり辛いのだが、そう言うと泣きそうな顔をされたのでそれ以上強く言うことはできなかった。
以下略
88
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/16(日) 22:06:09.46 ID:9ugy5TgZo
私がそう言って肩をすくめると彼もばつが悪そうに苦笑を返した。
「僕も、師匠とあまり話せなくて少し寂しかったです」
「──」
以下略
89
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/16(日) 22:12:53.80 ID:9ugy5TgZo
私の言葉にステイルが目を細め、同時に眼光の質が変わった。
目の前にいるのは十一歳の少年ではない。
我が不肖にして唯一の弟子であり、現『必要悪の教会』内における最年少魔術師だ。
マグヌス
以下略
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