過去ログ - さやか「這いよる!?ほむほむ共」「(」・ω・)」ホー!(/・ω・)/ヒャー!」カサカサカサカサ
1- 20
973:おぞましい実験の果て[sage saga]
2012/08/25(土) 20:26:14.48 ID:nDyLzkI30
身じろぎするほむほむをたくましい四肢でおさえつけるQB

棘上の突起物が生えた生殖器らしきものが、見る見るうちにそそり立つ

ほむほむ「ホ、ホムゥッ!?ホ、ホムホムッ…マドカッ…!!」ハッ イヤイヤ!

QB「ケイヤクゥッ!!」ズボッ!

ほむほむ「ホビャアァッ!!?」ビクン!

QB「キュップイキュップイキュップイキュップイ」カクカクカクカク

ほむほむ「ホビャァッ!!ホビャァッ!!マドカァッ!?マドカァッ!!」ブルブル ボロボロ

QB、生殖器をほむほむの内部に挿入する

泣き叫び手足をばたつかせるほむほむ

QB、無表情のまま息だけは荒く身体を動かし続ける

『ほむレイパーはほむ種とほぼ同等の大きさを持つQBであり、通常の個体と異なり敏捷性に優れ力も備わっている』

『己よりも矮小で貧弱なQBから危害を加えられることは、戦闘力の低いほむ種にとってさえまずありえない』

『それゆえ、ほむレイパーの大きさにほむ種が警戒心を抱くのは最初だけで、すぐに「すごく大きなQBが来た!ごちそうだ!」という発想に変わる』

『そして普段QBを捕えている時と同じ感覚でほむレイパーを生け捕りにしようと挑んだほむ種は、今見ているようにあっさりと返り討ちに遭うのだ――』

ほむほむ「ホビャアァ…マドカァ…!マドカァァァ…ッ!!」アヘアヘ ボロボロ

QB「キュップイ ケイヤク キュップイ ケイヤク キュップイキュップイキュップイキュップイ…!!」カクカクカクカク ハァハァ…!

ほむほむ「マッ…マドカァアァァァアァァーーーッ!!」QB「ケェイィヤァクゥゥゥウゥゥーーーッ!!!」ドピュッ ドクンドクン…

絶頂に至ったQB、ほむほむの膣内に勢いよく射精する

息も絶え絶えに白目を剥いて力なく横たわるほむほむ

『――ほむレイパーはその名の通り、ほむ種を一方的に凌辱する性質を持つQBである』

『発生した直後は通常のQBとほぼ大差ないが、身体の成長が非常に早く瞬く間に仔ほむ程度の大きさにまで成長する』

『ほむレイパーはほむ種に対して非常に激しい性衝動を抱くよう、遺伝子レベルで調整をされている。仔ほむサイズを過ぎてからはほむ種と交尾することだけを本能的に求め行動するようになる』

QB、興味を失ったかのようにほむほむを捨て置いてその場を去る

ほむほむ「ホ…ビャ…マド…カ…」ピクピク ボロボロ

痙攣しながらとめどなく涙を流し続けるほむほむ

股間付近から血が流れており、性器が著しく傷つけられている

『ほむレイパーの生殖器には棘状の突起が生えており、ほむ種に挿入し激しく動かすことでその生殖器を完膚なきまでに破壊してしまう』

『ここで重要なのは、成体のほむ種であればほむレイパーの被害に遭っても死ぬことまではない、という点である――』

泣き続けるほむほむからカメラが遠のいていく

暗転


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/719.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice