142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/08/23(木) 14:14:31.51 ID:6b/9wdA90
えり「・・・・効果がないって証明できるんですか?」
咏「ほ?証明って・・・いや知らんけど」
えり「知らないのに決めつけるなんて・・・最低ですよ?」
咏「え・・・・いや・・・それは・・・」アセリ
えり「解説の時も・・・コメントを言った後に『知らんけど』、って言ってましたよね?・・・・でたらめを言ったんですか?」
咏「あれは・・」
えり「・・・・・」ジー
咏「あれはなんてゆうか・・・断言を避けただけで・・・別にでたらめ言った訳じゃないし・・」
えり「・・・断言しないなら、確かめてみましょうよ」
咏「へ?」
えり「はい、割りばしくわえてください。滑舌が良くなるか・・・もう一回試してみましょう」
咏「ええ〜・・」
えり「・・・・私はこの練習をずっと頑張ってやってきました・・・それを三尋木プロは否定するんですね・・・」オチコミ
咏「ぃや!そういうつもりじゃないんだけどねぃ・・・」
えり「私は無駄な努力アナウンサー・・・略して無怒アナだったんだ・・・」ズーン
咏「・・・・・」
えり「・・・・・」ズズーン
咏「わかった。やるよ」ハムッ
えり「三尋木プロ!」ワッ
咏「・・・おん(ロン)!・・・・おん(ポン)!・・・・いー(チー)!・・・あん(カン)!・・・ふお(ツモ)!」ンムー
えり「可愛いですよ三尋木プロ・・・」ホオニ テヲ ヤル
咏「!!」ビク
えり「続けて・・・」
咏「・・・おん(ロン)!・・・・おん(ポン)!・・・・いー(チー)!」ンムー タラー
えり「あ・・よだれが」カオ ヲ チカヅケテ........ナメトル
咏「っ!!!!」
えり「ごめんなさい・・ちょっと唇にも触れちゃいましたね」フフ
咏「ひ・・・ひあの(今の)・・・/////」カァアア
えり「どうしました?もっと続けてください・・・・」
えり「何度でも舐めとってあげますから・・・」ササヤクヨウニ
咏「・・・!!」ゾクゾク
えり「ふふ・・・」
咏「おん(ロン)!おん(ポン)!いー(チー)!」ンムンムッ!
咏(これ、もしかして脈あり!!?)ドキドキ..
えり(ふふふ・・・三尋木プロ可愛い・・・でも、まだまだ焦らすんだから・・・)クク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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