過去ログ - 後輩A「宮永先輩、いいよね〜」
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218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/08/23(木) 15:10:56.87 ID:6b/9wdA90

塞「それからというもの・・・私は百合妄想のみに専念する事にした・・・どんなに愛らしい子がスカートではしゃぎまわっていてもね・・・」

塞「一般家庭に風呂が普及した現代・・・銭湯に行っても幼女の裸はなかなか見れない・・・」

塞「付き合う事も許されず、露骨に見てたら変態扱い、おしっこの手伝いすらも拒絶される・・・私はいつ股間を見れる?・・・これでは救われないよ・・・」

塞「それだけじゃない・・・私は現実に絶望した・・・」

ともき「・・・・」

塞「私が小学校五年生の時の話・・・」

塞「一人・・・よく銭湯に来る子がいてね・・・小学校二、三年生くらいかな?・・・私はその子に会うのをとても楽しみにしていたんだ・・・」

えいすりん「・・・」ウンウン

塞「彼女の洗っている姿を眺めたり・・・一緒の湯船に入る快感を味わったり・・・」

さき「・・・・・」

塞「けど次第にその子は銭湯に来なくなり、数年が経った。・・・・落ち込んだよ・・・」

てる「・・・・」

塞「でもある時、彼女とまた銭湯で会う事ができた!!!とても嬉しかった・・・・それと同時に・・・私は絶望した!」

塞「あれだけ幼かった子も・・・成長しちゃうんだ・・・陰毛が生えちゃうんだよ!!!」ガァア!

さき「!!」ビクッ!

塞「こんなバカな話がある?・・・・ツルツルだったあの子が・・・・・昔の甲子園球場みたいになってるんだよ?」ネェ...

トシ「・・・・」

塞「・・・・はぁ・・」

ひさ「・・・・・」


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