261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/08/23(木) 15:42:11.08 ID:6b/9wdA90
純代[五人・・・]
智紀(う、受け身じゃダメッ!こっちから・・・っ)
純代[・・・・]
智紀[風越女子麻雀部には、素晴らしい人がいる・・・]
智紀(反応を探りながらやるしかない!)スゥッ
純代「!?」
照(沢村さんの声が聞こえる!?・・・・範囲型を使ったのか・・・)
智紀[その名は福路 美穂子・・・彼女はみんなから愛されていた・・・]
純代[・・・っ!]ピキィィン..
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
透華「智紀・・・愛してますわ」
一「ともきー・・・ボクが愛称で呼ぶのはともきーだけだよ?・・・ボクの愛に気付いてよ」
純「な、なあ・・・その髪・・・触っていいか・・?////」
衣「ころももおっぱい大きくなりたいぞ!大きくしてくれ!」
透華「わたくしが許可しますわ・・・・わたくしの体を・・・愛でなさい////」
一「ボク・・・おっぱい小さいから触っても楽しくないかもしれないけど・・・手先は器用なんだ。・・・こんな風にね」ウニョウニョ
純「あ、あんまり知識ねえけどよ・・・が、頑張るから・・・・その・・・な////」
衣「なんかお股がムズムズするぞ〜・・・・んんぅ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
純代(これで・・・どうだ)
智紀(くっ・・・・)
智紀[・・・・誰にでも優しい美穂子は、みんなの憧れだった]
純代(ちぃっ!!)
照(・・・・・)
智紀[そんな彼女にはたった一つ、弱点があった]
純代[なら今度はっ!!]ピキィン
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