316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/09/13(木) 22:16:26.87 ID:I0oezg3ho
新幹線 車内―――
洋榎「しっかし・・・まさかあんたらと組む事になるとはのー」
怜「・・・・こっちのセリフや」ヒザマクラ
竜華「怜ー」ナデナデ
洋榎「他にもぎょーさんおるし・・・こら楽勝やな」
怜「油断大敵やでー?ちゅうても・・・作戦通りにしとけば負けへんやろうけど」
竜華「怜〜♪」ナデリー
洋榎「・・・・・今回の作戦考えたん誰や?」
怜「知らんよ」
竜華「とっき〜」ナディー
洋榎「・・・作戦表見てんけど、ちょっとおかしいで」
怜「・・・・・確かになあ」
洋榎「どう考えてもミスやろ、この組み合わせ・・・エイスリンは四天王で最弱ちゅう話やし、こっちと入れ替えた方が・・・」
怜「・・・・・・正直私もそう思たわ」
洋榎「・・・・・・よし!変更や」
怜「勝手に変えても平気なん?」
洋榎「・・・せやけど、どう考えても」
怜「・・・ま、確かに今より悪くはならんわな」
洋榎「・・・・せやろ?・・・なぁ、そこの子!」
少女A「はい!」シュタッ
洋榎「この子とこの子、入れ替えて。エイスリンに当てる子を臼沢に。臼沢に当てる子をエイスリンに」
少女A「え、でも・・・」
洋榎「責任はうちがとる!」
少女A「は、はい!了解しました!」
洋榎「おう!頼むわ!」
怜「うん・・・その方がしっくりくるわ」
竜華「T to the O to the K to the T 〜♪」ナデゥッ!
洋榎「数で勝ってるゆうても油断せん・・・付け入る隙すら作らんで・・・」メラメラ
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