392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/09/13(木) 22:58:44.78 ID:I0oezg3ho
近くのマンション・三〇二号室のベランダ―――
エイスリン「〜〜〜〜〜」カキカキカキ
エイスリン「♪」
ウワァアアァ...!
イヤァ! ハズカシィ!
桃子(これは反則っすよね)フフ
桃子「すいませんっす。助かりました」
東の百合妄想士M「いえ、たまたまここに住んでただけですから。むしろお役に立てて嬉しいです」
桃子「」フフ
桃子「・・・それじゃ、私はそろそろ行くっす」
東の百合妄想士M「あ、お疲れ様です」
桃子「はい、お疲れ様っす・・・・・では」ガチャ..バタン.....スタスタ
桃子(ここなら・・・エイスリンさんを止められないっす・・・もし直接マンションに来ても・・・)スタスタ
エントランス前
親衛隊(女性)A「ここは我々が死守するんだ!!」
親衛隊(女性)B「汚名返上だ!!二度とエイ様を人質になどさせない!!」
親衛隊(女性)C「エイ様には指一本触れさせるな!!」
オオオオオオオ!!!!!
桃子(彼女たちが守ってくれるっすね)スタスタ
桃子「さて・・・・と」スタスタ
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