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2012/08/26(日) 03:56:04.27 ID:oKR0q2gb0
士郎「投影開始」
百目鬼「・・・!」
士郎の手にいつの間にか弓矢が現れた。
無からの有の想像。もしくは転移。
どちらにしてもとんでもないことだ。
士郎「これで大丈夫か?」
百目鬼「大丈夫だと思います」
百目鬼は士郎から弓矢を受け取った。
百目鬼「・・・・・・」
キリキリと弓をひく。狙いはセイバーのさらに奥。おそらくアヤカシがいるだろう場所だ。
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