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2012/08/26(日) 20:38:06.72 ID:oKR0q2gb0
四月一日「これは昔店に来た人の対価でした。それを俺がもらったんです」
士郎「そっか」
四月一日「魔除けみたいな感じで重宝してるんですよ・・・って士郎さん鍋が!」
うっかりしていたのか、士郎が見ていた鍋が吹きかけていた。
あわてて火を小さくする。吹きこぼれるほどではなかったが、士郎は不満そうだ。
士郎「しまった・・・」
四月一日「このくらいなら大丈夫じゃないですか?」
士郎「いや、こんなことやってるようじゃあいつにまた馬鹿にされそうで・・・」
四月一日(姑さんみたいな人がいるのかな)
四月一日の予感では士郎は凛かセイバーと付き合っているはずだ。その保護者だろうか。
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