440: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/16(日) 18:24:15.16 ID:kx1z5YUZ0
四月一日「なんだあれ・・・」
慎二「衛宮! 格の違いってのはこういうことだよ!」
慎二が影のような何かを飛ばして士郎を攻撃する。俺のほうにも飛んできた。
佐々木さんはもちろん、士郎もうまくよけていた。
四月一日(みんな気づいてないのか・・・?)
だとしたら、慎二を覆う黒い煙は、俺にしか見えないモノなのかもしれない。
小次郎「どうしたマスター」
四月一日「慎二の周りに何かがあって」
小次郎「・・・様子を見るとしよう」
前々から俺の霊視のことを知っている佐々木さんはそれだけですべてを理解してくれたようだ。
四月一日「ありがとうございます」
708Res/368.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。