658: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/10/01(月) 00:01:54.33 ID:2oey0p460
ーーー朝 SIDE士郎
【衛宮邸】
イリヤ「おはようシロウ」
士郎「イリヤ、もう起きても大丈夫なのか?」
イリヤ「ええ。あいにく外傷はなかったもの」
藤ねえ「おっはよー、遠坂さん!」
凛「ふぁーあ、みんな朝早いのね」
百目鬼「もう6時過ぎだけどな」
朝、衛宮邸にはたくさんの人がいた。
キッチンには四月一日と桜が、そのほかは居間にいた。
凛「あら士郎、手伝わなくていいの?」
士郎「なんかわからないけど、桜に追い出されたんだ」
台所では四月一日と桜が朝ごはんを作っていた。
ちなみに、四月一日は君尋と容姿と性格ががそっくりなため同一人物という設定で通し、百目鬼は弓道界ではかなり有名なため弓術の名手である士郎に会いに来たという設定だ。
士郎も百目鬼の名前だけならよく知っていた。藤ねえも聞いたことくらいはあるだろう。
イリヤはセイバー同様切嗣の知り合いという設定だ。
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