4: ◆r8FSLjL3NY[saga]
2012/08/06(月) 15:59:30.35 ID:ZqNT3taPo
削板「……喋れるか?」
と、聞くとまるで一歳児のように口を大きく動かし
ミク「いーいー……」
……少し残念がるような声を出した。
削板「……無理みたいだな。」
ミク「あー!あー!」
削板「ん?書くものが欲しいのか?」
……文字を書くことは出来るみてえだ。
ミク「うー!うー!」
削板「んー……おっ!たまたまポケットに鉛筆と紙が。」
ミク「ん!ん!」
削板「ほれ。」
そう言って紙と鉛筆を渡した。
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