過去ログ - 一夏「箒の胸がデカい」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage saga]
2012/08/06(月) 22:49:30.94 ID:3iZf4+QK0
その晩、一夏の部屋

一夏(千冬姉には釘を刺されたが、もはやこうなった以上引けん)
一夏(なんとしてでも、箒の胸のサイズを確かめる)
一夏「で」
ラウラ「…ふんっ、…ふんっ、…ふんっ!」ギュッギュッギュー
一夏「…ラウラ、突然部屋に来たと思ったら何をしているんだ?」
ラウラ「…これは胸を鍛える鍛錬だそうだ、昨日シャルロットに教わった」
一夏「で、何故それを今、ここでしているんだ?」
ラウラ「私とシャルロットの部屋に突然、織斑教官がやって来てな」
ラウラ「なんでもシャルロットの生活態度に関して指導が入るそうだ」
ラウラ「それで私は部屋を出てきたというわけだ」
一夏「なるほど」
ラウラ「もう、添い寝してやることはしばらく出来んが」
ラウラ「夫婦の時間を減らすつもりはないから安心しろ、嫁」
ラウラ「それとお前のためにこの鍛錬も続けるぞ」
ラウラ「鍛錬の成果が表れるまで、もう少し我慢してくれ」
一夏「そうか、何はともあれ俺のためにありがとな、ラウラ」ナデナデ
ラウラ「〜♪、よ、良し、ラストもう10セット追加だ!」ギュッギュッ
一夏「おいおい、そんなに無理しなくても…」

千冬「ボーデヴィッヒはいるか!」バタン!
ラウラ「はっ!ここに居ります!」ビシッ
千冬「よし!表に出ろ、調査の結果、貴様には特別厳しい指導が必要だと判明した!」
ラウラ「はっ!直ちに外へと出ます!」
千冬「よし!ついて来い」ザッ
ラウラ「はっ!」ザッ

一夏(今朝のことだろうなぁ…)
一夏「…寝るか、もうラウラ今夜は帰ってこないだろうし」



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