179:ふいこ[sage]
2012/08/27(月) 23:56:05.12 ID:G11QhtOf0
声がした方角を見た
そこにはオレンジ色の髪をした
青年がいた
唯「噴火?そんなことあったっけ?」
180:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 00:38:33.72 ID:0n2uw6GJ0
梓「あなた!ポケモン持ってますか!」ビシッ!
青年「持ってるが……
どうした?」
181:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 00:49:05.98 ID:0n2uw6GJ0
20番水道
ごん太「ZZZ……」
唯「ねえ……あずにゃん?」
182:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 00:59:36.62 ID:0n2uw6GJ0
ふたご島に着いたのは次の日だった
ふたご島
梓「着くの遅すぎです!」
唯「そ、そんなこと言ったって
183:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 01:32:34.21 ID:0n2uw6GJ0
唯視点
一人の少女が
ふたご島をさまよってた
唯「あずにゃん……あの人に会ってから
184:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 02:02:41.76 ID:0n2uw6GJ0
唯「あれ?体が動かない?」
ラムダ「ぐっふっふっ……
本来かなしばりはポケモンに使う……
技を1つ使えなくするが
185:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 03:07:16.60 ID:0n2uw6GJ0
ラムダ「伝説のポケモン……
各地方にはそれぞれ必ず存在するポケモン
この3匹、サンダー、ファイヤー、フリーザーは
カントーの伝説の鳥ポケモン……」
186:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 04:12:28.69 ID:0n2uw6GJ0
梓視点
〈唯と別れたところからスタート〉
梓「何ですか、あの人は……
人の気も知らないで……」
梯子を上りながらぼやいている梓
187:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 10:55:05.13 ID:0n2uw6GJ0
カツラ「うおおーーーいィィィィィ!!!
それじゃあ!始めるぞォォォォォ!!!」ポン!
梓「(すごい気迫……さっさと勝って
あの青年のところに……)」ポン!
188:ふいこ[sage]
2012/08/28(火) 11:28:46.82 ID:0n2uw6GJ0
カツラ「フィニッシュだ!ギャロッp……」
ドオオオオン!!
グラグラ……
激しい音が聞こえ
地面が揺れた
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