過去ログ - いーちゃん・阿良々木「ガチンコ野球対決?」
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245: ◆SIJX2KryAg[saga]
2013/01/30(水) 23:18:46.87 ID:w6GRyYhj0
一姫「うー、師匠遅いですねー」

子荻「まさかとは思いますけど、本当に問題に巻き込まれてるんじゃありませんよね?」

萌太「さすがにいー兄も、ドリンクを淹れに行くだけで問題の巻き込まれたりはしないと思いますよ」

崩子「本当にそう思ってますか、萌太?」

萌太「………」

鈴無「はぁ……。しょうがないだわね。少しあたしが様子を見てくるだわ」スクッ

みい子「ん。では私も一緒に行こうか?」

鈴無「いや、いいだわ。無駄に入れ違いなんか起きたら面倒だし」

みい子「そうか。では、任せてもいいか?」

鈴無「ええ、任せるだわ。この拳に誓って、必ず見つけてみ―――」

いーちゃん「ただいまー」スタスタ

一姫「あ、帰ってきましたー!」

鈴無「………随分遅かっただわね。一体どこで何をしていたのかしら?」

いーちゃん「いえ、ちょっとそこで……って、あれ? 何か怒ってます?」

鈴無「別の怒ってないだわよ。それで? そこで一体どうした?」

いーちゃん(やっぱ怒ってる?)

いーちゃん「ちょっとそこで知ってる人と会いまして」

子荻「知ってる人ですか?」

いーちゃん「うん。それで、一緒にご飯を食べることになったんだけど……いいかな?」

鈴無「はぁ………あんたは本当に、すぐに問題を抱えてくるだわね……」

いーちゃん「えっと……駄目、でしょうか?」

鈴無「もう、あんたのそういう所には慣れただわよ。好きにしなさい」

みい子「私も構わないぞ」

萌太「ぼくも気にしませんよ」

崩子「戯言使いのお兄ちゃんが決めたことなら反対はしません」

一姫「ご飯は皆で食べたほうがおいしいですからねー」

玉藻「ゆらぁ〜」

子荻「私も、特に変わった方でないのなら大丈夫ですよ」

いーちゃん「そっか。ありがとうね、皆。おーい、いいってー」

七花・こなゆき「お邪魔しまーす」スタスタ

子荻「って、思いっきり敵チームの方じゃないですか!」




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