過去ログ - いーちゃん・阿良々木「ガチンコ野球対決?」
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365: ◆SIJX2KryAg[saga]
2013/05/18(土) 07:57:41.89 ID:0NUc3w4G0
鵜鷺『ゲッツーーーーーッ! 鳳凰さん、この回一点取られるも後続をしっかりと抑えました!』

迷彩「練習通り出来たわね。いいトスだったわよ」

七花「お、そうか? 何か今まで持ったことのない球だったから、かなり違和感があったんだけど」

否定姫「ちょっと、あんた。もうちょっとその制球力何とかならないの? 全然ストライク入ってないじゃない!」

鳳凰「仕方がないだろう。今まで、このような球を投げたことがないのだ。かと言って、手を抜けば打たれてしまう」

否定姫「だからといっても、程があるでしょ。あんた、この試合で一体いくつの四球を出すつもりなの!?」

校倉「がははは。別にいいじゃねーか。何だかんだ言って、こいつが打たれたのは3番の一本だけだぜ?」

否定姫「その一本で一点取られてるのが問題なんでしょ! ヒット一本で一点とか、ホームラン打たれたと変わらないのよっ?」

鳳凰「なるほど。確かにそういった考えもあるか」

否定姫「あ・ん・た・ねぇ〜〜!」

とがめ「おい。あまり喧嘩するな。次攻撃なんだから、しっかりと切り替えろ」

否定姫「うるさいわね。ただ立ってるだけの役立たずに指図されたくないわよ」

とがめ「何だとー!」






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