過去ログ - いーちゃん・阿良々木「ガチンコ野球対決?」
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403: ◆SIJX2KryAg[saga]
2013/06/17(月) 20:30:24.28 ID:mtfPLjwF0
とがめ「よーし、皆よくやったぞ! 金髪ビッチを除いて」

否定姫「何で、私だけ除いてんのよ! あと金髪ビッチとか言うな!」

とがめ「黙れ。ライトからの好送球をあっさりと後ろに逸らすような奴に構う暇などないわ」

否定姫「しょうがないでしょ! いきなり、遠方から白球がもの凄い勢いで来るんだから!」

七花「確かに、あれは凄い送球だったな」

迷彩「さすがこなゆきね」

こなゆき「えへへ。けど、アウトが取れなくて残念でした」

とがめ「あれは、そこの金髪碧眼ビッチのせいだから、気にする必要はない」

否定姫「ちょっと、マジで差別として訴えられるわよ!」

とがめ「まぁ、そんなことは置いといて。この回無失点で抑えられたのは大きかったな」

否定姫「国際的問題をそんなこととか言うな!」

左右田「姫様、落ち着いてください……」

否定姫「何よ、あんたもそのチビの方を持つ気?」

左右田「いえ、そういう訳では……」

迷彩「いくら点差があると言っても、さすがにこう連続して点を取られると向こうに流れが行ってしまうからね」

とがめ「その通り。点差があるといっても試合はまだ序盤だからな。まだまだ安全圏にいるとは言えない」

七花・校倉「」コクッ

とがめ「この試合必ず勝つためにも、まずは一点。確実に一点を取るためにも、あのピッチャーの攻略法をなるべく早くに見つけて来い!」

七花・校倉・こなゆき「「「おーーっ!」」」




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