過去ログ - 岡部・紅莉栖「「自分は、生きているのなら君が死んでいる事に説明はいらない」」
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148:By Reverse-8[saga]
2012/09/04(火) 22:41:57.81 ID:f8ZSKMXt0
紅莉栖「やっと…届いた」

それは最後のピース、全演算能力をつぎ込み世界を再現する。

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彼はタイムマシンから降りて壁に寄りかかり死亡する岡部倫太郎。

そして

岡部「…なんだと?何故俺が…まさかRS…?おれは簡易的に蘇ったのか…!?」

岡部に岡部の記憶がインストールされた岡部の姿。

岡部「…だが、ここに死体があれば俺は生きていてはだめってことか…なら最後にメッセージを…」

そしてメッセージを残した彼はタイムマシンに乗り込み、世界から消えた。

しかも世界線に弾きだされるという結果を迎える、だがしかし。

紅莉栖「介入開始」

丁度いい素材ではないか、今の彼は。

装置の機能によって消えかけの岡部に介入、岡部を紅莉栖と同じ装置に変換した。


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