過去ログ - 岡部・紅莉栖「「自分は、生きているのなら君が死んでいる事に説明はいらない」」
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23:By Reverse-8[saga]
2012/08/11(土) 04:02:24.56 ID:emhRKNSo0
紅莉栖「入ったら何々…」

フェイリス「いらっしゃいませニャー!!」

紅莉栖「うわあ!?」

入るといきなり猫の仕草をするメイドさんにご対面した。

フェイリス「ん?見ない顔ニャ。お客様、当店は初めてかニャ?」

紅莉栖「この店どころかこういう類自体初めてで…」

フェイリス「おやそうなのかニャ?それじゃあ今日は特別に歓迎しちゃうニャ!!」

終始押され気味だが聞くために来たのだ、聞かなければ始まらない。

紅莉栖「あ、そうだ…えーとフェイリスという方はこのお店にいらっしゃるでしょうか…」

フェイリス「ニャニャ、フェイリスはフェイリスニャ」

紅莉栖「え?………えーと貴女がフェイリスさん?」

フェイリス「そうニャ、もしや何処かで会ったかにゃ?」

紅莉栖「いえ、漆原さんという方からここに来れば岡部さんという方に会えるかもって言われて…」

フェイリス「凶真の知り合いニャ?これは…るかニャンの…聖なる呪布…これを託したという事は」

紅莉栖「えっと…フェイリスさん?」

フェイリス「んぅ…ちょっと待っててニャ。ダルにゃ〜ん」

ダル「ん?どうしたん、フェイリスたん」

フェイリス「今日は凶真はどうしてるかにゃ?」

ダル「んーいつも通りラボに居ると思われ、でもそれがどしたん?」

フェイリス「それがニャ…」




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