過去ログ - 岡部・紅莉栖「「自分は、生きているのなら君が死んでいる事に説明はいらない」」
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29:By Reverse-8[saga]
2012/08/11(土) 16:23:52.10 ID:emhRKNSo0
紅莉栖「ここよね…」

店の横にある階段の入口に備え付けられたポストには未来ガジェット研究会の文字。

そろそろと階段を上り扉の前に立つ。

紅莉栖「…居ますように…」

コンコン

紅莉栖「……」

返事はない。

紅莉栖「…あ、扉は開いてる」

もう一度ノックしてから扉を開ける、そこに居たのは。

岡部「ええい…疾風迅雷のナイトハルトに加え…あらゆる猛者までもが参加するこの作戦でも発見できないだとう…これが機関の裏工作か…!!」

携帯を耳に当て独り言を喋る白衣の男だった。


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