過去ログ - 岡部・紅莉栖「「自分は、生きているのなら君が死んでいる事に説明はいらない」」
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By Reverse-8
[saga]
2012/08/14(火) 00:35:01.10 ID:nZXd4fnh0
まゆり「ジューシー唐揚げナンバッワーン!」
岡部「お、来たかまゆり」
まゆり「こんにちは〜おかりーん…おや?お客さん?」
岡部「紹介しよう…!新しく我がラボに加入する事となった…No.004!牧瀬紅莉栖だ!!」
紅莉栖「よ、よろしくお願いします」
まゆり「……椎名まゆりです」
彼女が例のまゆりという少女らしい、黒のショートカットの綺麗な髪にとても整ったプロポーションと…何より胸がでかい、ぐぬぬ。
というか彼女黙り込んでるけど…私大丈夫かしら、何か変なのかな…それt―――
まゆり「…女の子のラボメンだ〜!!」
がふう。タックル喰らった。
紅莉栖「…あはは…よろしく」
まゆり「うん!うん!こちらこそ〜!!」
良かった、おおむね好評のようだ。
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