3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/10(金) 02:08:54.87 ID:q/ehUOle0
妖精さん「ていあんがあります」
わたし「はい。なんでしょう? わたしがついに秘められた力を発現させるとかですか?」
そんな不毛なことを試す気力はもうとうの昔に尽きてますが。
妖精さん「ひめられたちからはきかんげんてい。いまはきせつはずれなのです」
旬の野菜や果物ですか。しかもつまり季節ならあると言ってますよこの人。
いつが旬なのか気になりますが、判った所で今は何の役にも立ちそうにないので忘れることにします。
わたし「どんな提案なんですか? もう一歩も動ける気がしないのですが」
冗談を言って妖精さんを楽しませることが出来ればf値を底上げすることも出来たのでしょうが、
気がついたらもはやその気力も尽きていました。どうにもなりません。
妖精さん「とてもかんたん。あなたにもできるです」
わたし「判りました。もうこの際だから出来ることなら何でもしますよ」
妖精さん「ぼ く を お た べ」
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