50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/29(水) 21:06:22.67 ID:7/Pqy7U60
だがしかしです。
わたし「これ以上わたしのお腹を膨らませるつもりですか!」
『ならばもやしてちいさくするです』
わたし「え? ええ!?」
なんと、一瞬でお腹がひっこみました。
なるほど彼らには味覚こそが大事で容積はどうでも良かったのでしょう。
つまり「妊娠か」と思える程膨らんだ私のお腹は、妖精さんの活動領域などではなく、
妖精さんによって柔軟性やら容積やらを強化されたわたしの胃に収まったケーキ達だったってことらしいです。
苦しさはおろか、お腹が張った感じすらしなかったので全然気がつきませんでした。
わたし「はあ。こんなことなら早く言っておけばよかった……」
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