55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 11:08:49.50 ID:CwznL6CDO
杏子 「小鳥遊、八千代はどこだ？私は腹が減った」
小鳥遊 「店長！見て分からないんですか！ 団体のお客さんの対応で皆忙しいんです！」 ｶﾁｬｶﾁｬ
杏子 「そんなもん、私は知らん」
小鳥遊 「とにかく！ホールもキッチンも今手が放せないので後にして下さい！」 ｼﾞｬｰ
杏子 「そうか、おい佐藤、食べ物がなくなってるぞ」 ﾊﾞﾀﾝ
佐藤 「お前、今の話聞いてなかったのか？ 食材は全部団体客用に使うもんだから絶対触るんじゃねーぞ」 ｼﾞｭｼﾞｭ-
杏子 「なんだと！この店の食べ物は全部私のものなんだぞ」
相馬 「はーい、店長ー、このアメあげるから事務所で大人しくしてて下さいねー」 ﾋｮｲｯ
杏子 「むぅ…ひゃほへひゃひほひにぴゃへを」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
相馬 「はい、はい、後で轟さんにパフェ持って行かせますからね」
佐藤 「おい、相馬、コイツを甘やかすな」
相馬 「勝手に食材を食べられるよりはマシでしょ？」
相馬 「それに轟さんから頼まれたら断れないくｓ、痛い！痛いよ、佐藤くん！」 ｹﾞｼｯ
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