58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 12:07:25.62 ID:CwznL6CDO
雪歩 「私、ドリンク入れて来ますね」
亜美 「あっ、じゃあ亜美達も、」
Ｐ 「亜美、真美、またいたずらしたら、さっきの店員さんに怒ってもらうぞ」
真美 「うっ、あの店員さん苦手なのに→。でも、兄(Ｃ)も苦手じゃん」
Ｐ (だってあの刀怖いんだもん…)
貴音 「あの刀、差し方が本来のそれと逆向きになっています、おそらく峰打ちを前提としているのでしょう」 ｶﾁｬｯ
亜美 「はやっ！お姫ちん、もう食べたの！？」
真美 「ピンクの悪魔もビックリだよ！」
Ｐ 「というか貴音、当たり前に思考を読むんじゃない」
Ｐ 「それに、お前は本気でメニューの料理、全部平らげるつもりか？」
貴音 「愚問です、貴方さま。この程度わたくしの欲求は満たされません」
Ｐ (まずいな…意固地になっているだけかと思っていたが…)
Ｐ (何とかして手を打たないと、もう予算ｷﾞﾘｷﾞﾘだ……) ﾁﾗｯ
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