61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 13:35:55.22 ID:CwznL6CDO
春菜 「そうだわ、折角だから、お礼にこの牛乳をあげるわね〜」 ハイ
あずさ 「あの…どうして牛乳を?それに私は何も…」
春菜 「いいのよ〜、アイドルの方とお話出来たなんて、とっても素敵じゃな〜い」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 13:57:44.86 ID:CwznL6CDO
ワグナリア・厨房――――――――――――――――――――――――――――
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 14:19:13.42 ID:CwznL6CDO
小鳥遊 「正直、事前に材料を多く取っていたとはいえ、このペースでは心許ないですよ…」
佐藤 「よし!相馬、お前ちょっとそいつの相手してこい」
相馬 「えええ!!!なんで僕が!?」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 14:53:33.22 ID:CwznL6CDO
相馬 (そりゃあ、僕もアイドルの(弱みという名の)面白い話を知りたいとは思っていたけど…)
相馬 (普通の人よりもガードが固いのに、そう簡単にいくわけないじゃないか)
相馬 (でも、こんな機会は二度と無いだろうしなぁ…)
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 15:04:48.75 ID:CwznL6CDO
P 「なあ、貴音。もうこれ以上無理して食べることはないんじゃないか?」
貴音 「いいえ貴方さま、わたくしは決して無理などしておりません」
貴音 「ただ己が欲望のおもむくままに食事をしているに過ぎないのですから」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 15:30:03.53 ID:CwznL6CDO
やよい 「だって、ご飯が美味しくて、食べ放題なんて初めてだから…」
やよい 「どうしよう、このまま残しちゃったら、長介達に顔向けできないよ…」
P 「いや、いや、やよい、残しちゃってもどうせ貴音が消しちゃうから」
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 15:57:46.06 ID:CwznL6CDO
P 「( ゚Д゚ )」
千早 「( ゚Д゚ )」
伊織 「( ゚Д゚ )」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 16:21:38.28 ID:CwznL6CDO
亜美 「わ→、小学生だ→」
真美 「何しに来たのかな→?」
やよい 「お母さんとはぐれちゃったんですかー?」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/12(日) 16:48:34.04 ID:CwznL6CDO
やよい 「えぇ!高校生の方だったんですか!?すみません、失礼な事言っちゃって…」 ペコリ
やよい (家の長介よりも小さいのに…)
ぽぷら 「だ、大丈夫だよ!?、私、全然慣れてるから!」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/12(日) 16:53:53.09 ID:m3P1+PuIO
何これ面白いか?
キャラが訳わからんリアクションして不自然に話進んでくし…
作者の頭の中では自然なんだろうけど読者からしたらえ?ってなるよ
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/12(日) 17:20:46.44 ID:EkH9yf2Ro
>>70
ブラウザをそっ閉じすれば?
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