過去ログ - 一方通行「ここから先は」上条「その幻想は」垣根「通用しねえ」
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4:繝繝翫槭Κ
2012/08/11(土) 12:07:53.29 ID:aaViQQx+0
「上条ちゃんはおバカさんなので補修に来てださいね?」

と担任からのラブコール

「ついでに素行の悪いアクセラちゃんと垣根ちゃんも一緒ですので」

もとい死刑宣告

魚座のあなたは今日の運勢は最高で?す
と嘘っぱち占い

上条「不幸だ」

軽くため息をつきながらツンツンヘアーの少年上条当麻は不幸の中に居た

上条「一方通行に電話かけるか……」

一方通行と言うのは学園都市に７人しか居ないレベル5の１人しかも序列は第１位もといコーヒー中毒、厨二病を拗らせたコミュ症の世間一般何処にでもいる高校生だ

と親友の事を思い出す。
するとピンポーンとチャイムがなる
ドアを開けてみると先ほどまでに説明していた一方通行が立っていた

上条「どおーした？朝早くに珍しいな」

一方通行「コーヒー切れた寄越せ」

どうやらステータスに暴虐非道のグズ野郎を乗せる必要があるようだ

一方通行「誰が暴虐非道のグズロリコンサドスティク野郎ですかァ？」

上条「何も言ってないだろ！？」

一方通行「考えてる事位わかるンだよウニ頭」

上条「五月蝿い！気にしてんだぞこの頭！」

一方通行「中身が？」

上条「無いって五月蝿い！」

一方通行「コーヒー寄越せ」

上条「無視！？」

どうやら彼はこの上条当麻にスルーを決め込んだらしい

上条「まあ良いや布団でも干すか」

一方通行「俺が帰るまで干すな」

上条「なるほど上条さんがお布団を干したらどんな快晴でもすぐ土砂降りて事ですねアハハハハ
喧嘩売ってんのかぁ!?」

一方通行「生憎バーゲンセール宜しくでなァ」

上条「ハッハハハならば上条さんは布団干してやるのことよ」

と窓を開けベランダに出ると布団が干してあった。
む無論

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