過去ログ - 【咲-saki-】京太郎「俺がギャルゲー主人公……」　怜「ないわー」　透華「ちょ！？」
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75: ◆GP6NrAnYZ2[saga]
2012/08/11(土) 22:52:34.92 ID:S4UFitH7o
飯食べたー、うまー。コーヒー淹れてくる間に安価もやっとくでー。
>>73　それだ
>>74　霖之助本、今回はアルバイト輝夜ぐらいしか手に入れてないな……次の休みにぶらっと秋葉原捜しに行ってみる予定。ないかな？　あるよね！？
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時系列は投げ捨てるてるもの(ｒｙ！

京太郎「さって、アカギさんに『ククッ……京ちゃん、強くなりたいならココに行ってみな……』とか……」

京太郎「つーかあの人、何者なんだろな……あのメッセージの後、実際に会ってもらえるよう藤田プロ経由で段取りがついたし……」

憩「――――えーっと、君が須賀京太郎君でええんかな？」

京太郎「あ、はい、そうです…………」

憩「ん、どないしたん？　鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔して」

京太郎「いや、待ち合わせ場所にナース服着た人が現れたら普通に驚きますって」

憩「えー、そんなに変かなこの格好」

京太郎「ああ、いえ、知り合いの私服がほとんど局所に貼り付けた布だけみたいな人よりは普通だと思いますけど」

憩「えー……自分、すごい人と友達やっとんねな」

京太郎「いや、そんな畏怖の眼差し向けられても……」

憩「まあええわー、とりあえずここじゃなんやし、ウチらの学校行こか！」

京太郎「あ、ハイ！　今日一日、ご指導よろしくお願いします！！」

憩「ええよー、そんな畏まってくれんでも。ウチも強い人と打つんは好きやし」

憩「聞いてんで〜？　藤田プロから紹介された鳴り物入りなんやろ、自分」

京太郎(な、なんかすっげえ背びれ尾ひれがついてる気がするぜ)

さて、ここから特別強化特訓が始まるわけだけど――

１・もしかして一対一でやるんですか？

２・あの、他に一緒に特訓してくれる人は……

３・不安だし、知り合いに来てもらおうかな。

安価>>77

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