過去ログ - 【咲-saki-】京太郎「俺がギャルゲー主人公……」 怜「ないわー」 透華「ちょ!?」
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924: ◆GP6NrAnYZ2[saga]
2012/08/21(火) 00:53:00.84 ID:35VHodhWo
>>916 倍プッシュか……!
>>919-921 安価でエロがあればエロも書くけどね。無論、微エロだが……その場合はコンマの難易度高いものにせざるをえない。


京太郎「なんか最後の方だけ透華さん、元気なかった気がするな……」

京太郎「――――しかも何故だろう、とても酷いことをしてしまった気もする」


優希「京太郎〜、そろそろ夜の特訓始めるから呼びにきてやったじぇー!」(襖スパーン

京太郎「おお、サンキュな優希。つーか、部屋に入るならノックぐらいしてほしかったけどさ」

優希「お前と私の仲じゃないか!」

京太郎「どーゆう仲だよ……」

優希「そんなの決まってるじぇ、男と女の……言わせんな恥ずかしい!」

京太郎「へーへー」

優希「――ん? 湯飲みが二つも出てるじぇ……お客さんでも来てたのか?」

京太郎「ああ……いや、熱すぎて飲めなかったから、冷ますのに二つ使っただけだよ」

優希「フフーン、さすがは犬! 京太郎は猫舌だじぇ!」

京太郎「言ってること矛盾してねーか?」

優希「知らないのか、犬も猫と一緒で熱い飲み物は苦手なんだじょ?」

京太郎「マジで?」

優希「マジだじぇ! だから犬猫には冷たい飲み物をやった方がいいんだじょ」

優希「まあ、冷たすぎたらそれはそれでお腹を壊したりで大変なんだけどな」

京太郎「ふーん」


 後に京太郎は語る。
 この優希の冷たすぎたら大変――そんな何気ない発言が、後々フラグになっていたと知るのは――――


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