143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/20(月) 18:38:44.02 ID:UA4cw03no
いきなり2.30cmとか言うから男のかと思った
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 22:53:44.26 ID:2EaUAdLx0
男「……」
魔女「はぁ……」
男「……」
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 22:54:59.98 ID:2EaUAdLx0
男「……身体の不調? ってか、問題を……」
魔女「あるぞー」
男「……え」
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 22:56:21.34 ID:2EaUAdLx0
男「……」
魔女「……」
男「……」
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 22:57:58.79 ID:2EaUAdLx0
男「……おう」
魔女「魔法ってのはな」
男「……」
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 22:58:57.74 ID:2EaUAdLx0
魔女「意識が変われば」
男「……」
魔女「見えなかったものが、見えるようになる」
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 23:00:30.48 ID:2EaUAdLx0
魔女「そして、それらの生命の動きを感じることだってできるはずだ」
男「……」
魔女「物理学者なら、空間に満ち溢れたニュートリノの宇宙的な孤独を感じることができる」
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 23:01:56.38 ID:2EaUAdLx0
魔女「そうでもねーよ」
男「……」
魔女「もっとミクロな……極小サイズの話さ」
151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 23:03:11.09 ID:2EaUAdLx0
男「……」
魔女「……ただ、何でエネルギーが流れないのか――、って話になると」
男「……」
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/08/20(月) 23:04:25.03 ID:2EaUAdLx0
魔女「だろ。これが魔法ってやつだ。期待はずれだろ?」
男「……」
魔女「ついでに、魔女じゃないお前には魔法が使えない」
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