過去ログ - インデックス「さっさと学校に行ってくれるとうれしいな」上条「」 <br>
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356:まめちち ◆D2SO0nXWPA[saga]
2012/08/17(金) 21:00:45.88 ID:t/YUSGhAO


アニェーゼ「Tutto paragone. Il quinto dei elementi. Ordina la canna che mostra pace ed ordina. Prima. Segua la legge di Dio ed una croce. Due Cose diverse sono connesse!」ペラペラ


アニェーゼ「さあいきますよ!」


黒子「さっきの少女といい…こういうの言わないと攻撃できないんですの?」

上条「そうらしいな…白井のアレと同じじゃないか?白井も事件現場来ると『ジャッジメントですの』って言うじゃん」

アニェーゼ「…いきますよ!」

黒子「たしかに。ならこの方がつい言いたくなってしまうのも理解できますわ。上条さんも共感できる所があるのでは?」

上条「あー、わかるわかる。俺も必ず『そのふざけた幻想をぶち殺す』的なこと言うもんな…なんか気持ちが高ぶるんだよな」

アニェーゼ「……」


神裂(あなた達のそれと神聖な詠唱を一緒にしないでください)


アニェーゼ「こ…この…戦闘中に随分と余裕を見せやがりますね…」プルプル

上条(!…まずい、怒らせちまった)


アニェーゼ「てい!」グワッ

ゴォン!


上条「ぐぁっ…!」ゴン!

黒子「どうしましたの!?」

上条「はぁっ…あの蓮の杖に与えた攻撃は少しのタイムログの後俺への攻撃になる…」ゲホッ

アニェーゼ「…♪もっと痛めつけてやりますよ」ペロペロ



上条「あふっ!?」ビクビクン



黒子&神裂「!!」






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