7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)
2012/08/12(日) 19:47:48.51 ID:rWf1VTVu0
↑ごめん>>4じゃなくて>>3だった｡ちょっとネットの調子が悪くてちょっと使用しているブラウザが重いです｡因みにお前ら満ち足りてるから富山県とか知らんやろ｡田舎は君達が思ってる程平和じゃないよ｡
梓「先ず私がこの部屋に入ったら誰もいなくて､一人で練習しようかと思ったら､どこからともなく突然､憂が入ってきて……､ていうかいつの間にか居て､楽器を壊して変な事言って変な物渡して､変な風に鏡の中に消えました｡それでその後に先輩達が､……」
律「ちょい待てや｡何その“いつの間にか突然”とか“変な”とか｡まず､鏡の中って……｡憂ちゃんは幽霊か!?」
唯「憂は幽霊なんかじゃないよ!!」
律「お前は今いい｡てか､いつの間に戻ったんだよ｡」
唯「え､何が?」
澪「覚えてないのかよ……｡ま、いいや｡お前が貰った“変な物”とやらを一遍見せて貰おう｡あと､誰か憂ちゃんを呼んで来てくれ｡」
紬「私､行ってくる!」
唯「私は和ちゃんを呼んでくるよ!」
律「嫌､いい｡むしろ無駄に人多くなりすぎるとややこしくな……って､行っちゃった｡」
数分後
澪「全員集まって仕切り直しってトコか｡」
律「なんでさわちゃんまでいるんだよ……｡」ｲﾗｲﾗ
澪「どうやら､憂から何か貰ったってのは､本当らしいな｡しかしこれは……玩具か?何で学校に｡」
唯「もしかして､もう一人の憂がやったとか!ないかな､かな?」
憂(ハッ……､まさか!?)
澪「流石に幾ら何でもそれはないだろ｡てか何で異世界のどこぞの村のネタ……｡てかどうした憂ちゃん､急に顔色悪くして｡」
憂「なんでもないのですよ､2%〜☆」
和「嫌､でも分からないわよ｡梓がそれを学校まで持ち込んだのかもしれない｡自分のギターを破壊したのも､罪から免れる為なのかも!てか､何で憂までそのネタを……?」
さわ子「どっちにしても､楽器が壊れたんじゃ､この部も廃部ね｡」
澪律「「なん……だと!?」」
唯「ｳｯﾃﾞｨ!!」
紬「ポテチよ悟史君!」
和「一旦黙れ貴様ら｡ブチ殺されてぇか｡全身かさぶただらけにして塩漬けにしたろか｡」
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