過去ログ - 上条「難易度ベリーベリーeasyな禁書目録だと!?」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 20:36:01.68 ID:R/oyRtHAO
上条「ふぁー、久しぶりに布団でも干すか」

ガラガラ

インデックッス「私、インデックッスって言うんだよ。実は頭の中に十万三千冊の魔導書があって、一年に一回、記憶を消さないと死んでしまうんだよ。あなたのことが好きかも！付き合って下さいなんだよ」

上条「えっと…」

インデックッス「ああ、べつに心配しなくても大丈夫かも。あなたのその右手で、私の口の中にあるルーンに触れればちゅんで終わりなんだよ。子供は三人は欲しいかも！いっぱい私の中にあなたの精子を出して欲しいんだよ」

上条「いやいや、あのーですね…。どうしてシスターさんが上条さん家のベランダに引っ掛かってるんです？」

上条「っていうか話が飛躍し過ぎな気がしません？」

インデックッス「こまけぇこたぁいいんだよ！」ｷﾘｯ

インデックッス「つう訳でさっさと子作りするんだよ」ｼﾞｭﾙﾘ
上条「えっ、ちょ、まっ、あれえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」





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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 20:36:27.27 ID:R/oyRtHAO
上条を押し倒した、インデックッスは上条のズボンに手を掛ける。知らないシスターになぜこんな事をされているのか？自分が置かれているなぞの状況に戸惑いながらも、上条のソレは大きく勃起していた。 イン「見ず知らずのシスターに押し倒をされて、おっきくなっちゃうなんて当麻は変態さんなんだね？ あれっ私なんで君の名前知ってるんだろ…」自分より年下の女の子の声とは思えない、色っぽい声に上条のソレはさらに大きくたくましく…。 イン「またおっきくなったんだよ…。当麻はどうしようもない子なんだね」にっこりと微笑みながら、チャックをおろし露になったそれをやさしく撫でるインデックッス。 上条「っつぅ」 感じてしまう上条の声に答えるように、インデックッスは上条のソレにキスをした。

ちゅっ

イン「それじゃあ頂きますなんだよ」
以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 20:36:53.03 ID:R/oyRtHAO
じゅるじゅる

ちゅぽっ

じゅるじゅる
以下略


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/12(日) 20:40:48.80 ID:M83UmGuDO
淫なんたらさんになってしまったか…


まず、淫さんは子供産めるの？

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/12(日) 20:48:57.22 ID:zWReJYtIO
注意書きしておいた方が良かったかも

改行した方が良いかも

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)
2012/08/12(日) 21:12:29.84 ID:R/oyRtHAO
上条「で、お前は…」

イン「インデックッスって言うんだよ！」

上条「インデックッスはなんで俺んちベランダに引っ掛かってたんだ？」
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 21:12:55.40 ID:R/oyRtHAO
上条「一目惚れしたからっていきなりあんな事をするのはどうかと上条さんは思いますよ？」

イン「まあ、あんまり気にしなくってもいいんだよ！これから毎日もっと凄いことしちゃうんだし」

上条「毎日!?もしかして、インデックッスさんは…その…、上条さん家に居座るつもりなんじゃ…」
以下略


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 21:13:21.70 ID:R/oyRtHAO
上条「…」

アックア「少年。心配はしなくてもいい。我輩は二人の邪魔をするつもりはない」

アックア「ただ少し、部屋の隅っこをお借りしたい」
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 21:58:38.97 ID:R/oyRtHAO
イン「単髪は当麻の事が好きなの？」

御坂「ええ大好きよ。寝ても覚めてもそこのウニ頭の事を考えてるわ。最近の趣味は当麻の写真(盗撮)で朝昼晩と毎日[田島「チ○コ破裂するっ！」]をする事よ」ｷﾘｯ
上条「」

以下略


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[saga]
2012/08/12(日) 21:59:05.10 ID:R/oyRtHAO
御坂「ほらさっさと服脱ぎなさいよ」

上条「いやいやいいや、そんなお前、トイレでって…」

上条「じゃなくて、その前にいろいろおか――――チュッ
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[saga]
2012/08/12(日) 21:59:34.54 ID:R/oyRtHAO
上条「お前、俺に犯される妄想しながらオナニーしているって言ってたよな？」

御坂「う、うん」

上条の激しいキスに感じているのか、御坂は顔を赤らめながら頷く。
以下略


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 22:00:00.52 ID:R/oyRtHAO
上条「なんだもうイッチまったのかよ」

ペッ

顔に唾をはきかけられる御坂。だが今の御坂にはそれさえもがいとおしい。
以下略


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/12(日) 22:18:45.12 ID:AeLht9XSO
狂気を感じるぜ…

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします（大気圏）[hage]
2012/08/12(日) 22:26:46.33 ID:XgtqFW5d0
狂気ってもんじゃねぇだろ

15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)[sage]
2012/08/12(日) 22:33:01.33 ID:IrRLAU1Qo
うわぁ…

16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/08/12(日) 22:35:26.26 ID:7zz4h4xL0
もっとやれ

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/08/12(日) 22:36:56.85 ID:R/oyRtHAO
全ての穴を犯し終えた後、上条は御坂に「トイレを全部綺麗にしとけ」そう言って、トイレを出た。
イン「随分と激しそうだったけど、そんなに良かったのかな？」

上条「おう。最高だったぜ」

以下略


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[saga]
2012/08/12(日) 22:37:37.02 ID:R/oyRtHAO
イン「当麻はさっき単髪で気持ちよくなってるから、次は私を気持ちよくして貰わないといけないんだよ」

そう言って、自らの下着を脱ぎ捨てるインデックス。

イン「ほら当麻の大好きな場所なんだよ。早く舐めるんだよ」
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[saga]
2012/08/12(日) 22:38:04.23 ID:R/oyRtHAO
イン「んあっ あっ あっ 痛いん…だよっ…」

上条のソレと結合したインデックスのおま○こからは血が流れている。「大丈夫か？」上条が優しく訪ねるが、インデックスは無視して、腰を動かし始めた。

イン「あっ あっ ふふ 当麻のおっきぃ あんっ 」
以下略


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[saga]
2012/08/12(日) 22:38:31.44 ID:R/oyRtHAO
先ほどの御坂とはうって変わって、年下のインデックスに主導権を握られる上条。

いくら、上条がインデックスから主導権を奪いかえそうとしてもインデックスはさらに上をゆく。

イン「んあああ 当麻のおちん○気持ちいいんだよぉぉぉぉ」
以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)
2012/08/12(日) 23:02:21.68 ID:R/oyRtHAO
アックア「ダメで…あるか…？」

上条の目の前には顔を赤らめ、股間をふっくらさせたムキムキマッチョマンと捕らえられた、そこそこ顔のいう男。

上条は全てを理解しこう言った。
以下略


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