123:序[sage]
2012/08/26(日) 22:45:36.93 ID:zUrCi910o
―――
――
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124:序[saga]
2012/08/26(日) 22:49:08.41 ID:zUrCi910o
キリカ「どうかしたかい?」
キュゥべえ「いや……気にするほどのことでもないよ」
125:序[saga]
2012/08/26(日) 23:05:20.11 ID:zUrCi910o
キュゥべえ「きゅっぷい」
二つ目を完食したところで、一息つく
126:序[saga]
2012/08/26(日) 23:07:59.17 ID:zUrCi910o
キリカ「そうか……それはまた悪いことをした。 この借りはいつか返すよ」
キュゥべえ「借りと言われても……大体、君が気にすることじゃないだろう?」
127:選[saga]
2012/08/26(日) 23:14:40.31 ID:zUrCi910o
キュゥべえ(さて、どうするかな)
1.こちらから話をふる(勉強会についてなど)
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/08/26(日) 23:26:35.64 ID:PW0BGAAAO
どうせここで「勉強会にもう1人加えたいんだけど構わないかい?」って聞くと、キリカは怒るんでしょう!?
安価下
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/26(日) 23:27:36.01 ID:nwAsTEqOo
1
130:序[sage]
2012/08/27(月) 02:45:05.87 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「そんなことより、君の頼みについてだけど」
キリカ「今更キャンセルとか言わないでおくれよ。 楽しみにしてるんだから」
131:序[saga]
2012/08/27(月) 02:50:13.43 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「そううまくいくものでもないとは思うけどね……まあ、やるからにはきちんとやらせてもらうよ」
キリカ「そ、それは心強いな、ははは……でも、今二人で話しても意味がないんじゃないのかい?」
132:序[saga]
2012/08/27(月) 02:54:28.69 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「織莉子がいれば僕の負担も減るからね」
キリカ「そういうことか……本当にキミというヤツは……」
133:序[saga]
2012/08/27(月) 03:00:20.73 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「それはともかく、君は今回の勉強会に人が増えるのは好ましくないかい?」
キリカ「……へ?」
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