131:序[saga]
2012/08/27(月) 02:50:13.43 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「そううまくいくものでもないとは思うけどね……まあ、やるからにはきちんとやらせてもらうよ」
キリカ「そ、それは心強いな、ははは……でも、今二人で話しても意味がないんじゃないのかい?」
132:序[saga]
2012/08/27(月) 02:54:28.69 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「織莉子がいれば僕の負担も減るからね」
キリカ「そういうことか……本当にキミというヤツは……」
133:序[saga]
2012/08/27(月) 03:00:20.73 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「それはともかく、君は今回の勉強会に人が増えるのは好ましくないかい?」
キリカ「……へ?」
134:序[saga]
2012/08/27(月) 03:06:39.57 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「……さて、そろそろ時間かな、それじゃあ僕は戻るよ」
キリカ「ん、そうだな。 その前に、ほら」
135:序[saga]
2012/08/27(月) 03:10:56.10 ID:UXMjMEhro
キュゥべえ「ありがとう」
短く礼を言って、卵焼きにかぶりつく
136:序[saga]
2012/08/27(月) 03:17:08.26 ID:UXMjMEhro
差し出された卵焼きを飲み込み、席を立つ
キュゥべえ「それじゃ、また後で」
137:――呉 キリカ――[saga]
2012/08/27(月) 03:44:16.53 ID:UXMjMEhro
昼休みが終わり、五時間目が始まる
138:――呉 キリカ――[saga]
2012/08/27(月) 03:51:53.91 ID:UXMjMEhro
キリカ(あああああもう! 私は一体何に対して言い訳をしてるんだ! これではまるで……)
「呉さん?」
139:選[saga]
2012/08/27(月) 03:59:09.37 ID:UXMjMEhro
―――
――
―
140:書[saga]
2012/08/27(月) 04:00:43.21 ID:UXMjMEhro
安価スレのくせに展開遅いな
でもさすがにみんな寝てるだろうから俺も寝る
おやすみなさい
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/08/27(月) 04:01:35.98 ID:IDfs+JwX0
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