156:序[saga]
2012/09/02(日) 11:00:12.19 ID:4wKKjr6uo
キリカ「ま、まるで私が子供みたいじゃないか!」
織莉子「そうね……手伝ってあげたいのはやまやまだけど……」
キュゥべえ「忙しいかい?」
キリカ「無視するなー!」
騒ぐキリカを無視して、二人で話を進める
織莉子「忙しいというか……少し用事が、ね」
微笑を浮かべながら、織莉子が机に体重をかける
机においた腕に豊満な双丘が乗り上げ、その存在を激しく主張する
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