159:序[saga]
2012/09/02(日) 11:26:59.70 ID:4wKKjr6uo
キュゥべえ「僕も君たちのような特別な存在を除いてほとんど覚えていないけどね」
織莉子「あら、それは喜んでもいいのかしら」
キュゥべえ「好きにすればいいよ。 それで、ほむらがどうかしたのかい?」
織莉子「一応現状を聞いておこうと思っただけよ」
キュゥべえ「特に問題はないと思うよ。 ……クラスにはまだ馴染めてないみたいだけど」
織莉子「問題大有りだと思うのだけれど……まあいいわ。 あと一年頑張って貰えれば」
キュゥべえ「生徒会長は大変だね。 少し気を回しすぎなんじゃないかい?」
織莉子「こうでもしないと、親の七光りと笑われてしまうもの」
キュゥべえ「君の手腕を見るとそんなことは言えないだろうけどね」
僕の言葉に、キリカもうんうんと頷く
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