293:序[saga]
2012/09/20(木) 00:27:15.81 ID:fRqJw2alo
―教室前―
キリカ「やあ、織莉子。 調子はどうだい?」
294:序[saga]
2012/09/20(木) 00:28:38.26 ID:fRqJw2alo
キリカ「問題ないさ、私には強い味方がついているからな」
二人の視線がこちらに注がれる
295:序[saga]
2012/09/20(木) 00:31:39.41 ID:fRqJw2alo
キリカ「いざ勉強、と言ってもそれに適した場所が自室思いつかないのさ」
織莉子「学園は……使えそうな所はないわね」
296:選[saga]
2012/09/20(木) 00:33:43.23 ID:fRqJw2alo
織莉子「テストはもうすぐよ、こんなことで悩んでる暇はないのではなくて?」
キリカ「確かにキミの言うとおりだ……よし、しろまる! キミに任せよう!!」
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/20(木) 00:35:43.55 ID:ildpP8cYo
3.廃教会
298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/20(木) 00:36:10.74 ID:OPPziiLso
1
299:序[saga]
2012/09/23(日) 17:48:39.90 ID:TfTNwkRPo
キュゥべえ「はあ……わかったよ、僕の家でやればいいさ」
キリカ「よし、決まりだ」
300:序[saga]
2012/09/23(日) 17:50:50.94 ID:TfTNwkRPo
織莉子「……関係してると思う?」
キリカ「何の話だ?」
301:序[saga]
2012/09/23(日) 17:52:57.71 ID:TfTNwkRPo
―
――
―――
302:序[saga]
2012/09/23(日) 17:55:26.24 ID:TfTNwkRPo
キリカ「ふむ……」
キリカが顎に手を当てて、しばし考え込む
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