315:序[saga]
2012/09/24(月) 17:01:17.55 ID:0pHppIM2o
ほむら「うん……ごめんね、役に立てなくて」
キュゥべえ「いや、君の周りでそんなことが起きてないと知れただけでも十分だよ」
316:板[saga]
2012/09/24(月) 17:05:14.90 ID:0pHppIM2o
ほむら「だったら、いいけど……もし、本当に困ってるのなら……言って欲しい、かな」
キュゥべえ「君に言ったところで事態が好転する可能性は低いと思うけどね」
317:序[saga]
2012/09/24(月) 17:06:52.80 ID:0pHppIM2o
キュゥべえ「何にせよ、君にそんなことをさせるわけにはいかないさ」
ほむら「え……どうして?」
318:序[saga]
2012/09/24(月) 17:09:01.11 ID:0pHppIM2o
ほむら「……ねえ、キュゥべえ」
キュゥべえ「何だい?」
319:序[saga]
2012/09/24(月) 17:11:26.70 ID:0pHppIM2o
ほむら「……お、お金なんて貰えないよ……いつも、迷惑かけてばっかりだから……」
キュゥべえ「本当かい?」
320:序[saga]
2012/09/24(月) 17:12:14.14 ID:0pHppIM2o
◇◆
そうこうしてる内に、家へと到着する
321:序[saga]
2012/09/24(月) 17:16:17.28 ID:0pHppIM2o
◆◇
キュゥべえ「ただいま」
322:『此岸』[saga]
2012/09/24(月) 17:19:10.52 ID:0pHppIM2o
◆◆◇
私には、価値がない
323:序[saga]
2012/09/24(月) 17:21:46.06 ID:0pHppIM2o
―――
――
―
324:選[saga]
2012/09/24(月) 17:26:59.32 ID:0pHppIM2o
キュゥべえ(……さて、どうしようかな)
1.特にやることもないし、自室でごろごろするか
325:書[saga]
2012/09/24(月) 17:27:26.90 ID:0pHppIM2o
良かった、病弱な幼馴染に援交の詳細をその口から言わせようとする変態なべえさんはいなかったんだな……
転校生のおしっこを飲もうとする変態もいなかったんだ
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