331:家[saga]
2012/09/24(月) 18:49:32.22 ID:0pHppIM2o
ほむら「……って、そういうことじゃないの!!」
キュゥべえ「おや、どうしてだい」
ほむら「わ、私まだ着替えてるんだよ!? 見たらわかるでしょう!?」
キュゥべえ「大丈夫、僕は気にしないよ」
ほむら「私が気にするの!!」
キュゥべえ「どうしてだい? 昔は――」
――刹那、下腹部に突き上げるような衝撃
息が止まり、視界が点滅
痛覚が迸り、じわり、じわりと冷や汗が吹き出す
どうやら、背後から股間を蹴り上げられたようだ
理解すると同時に、前のめりに倒れこむ――大事な部分を抑えながら
キュゥべえ「……きゅう」
男である以上、こればっかりはどうにもできない
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