過去ログ - 衛宮アンチが第四次セイバーに憑依してしまったようです
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7
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:03:27.85 ID:w3Pi2s8F0
…?
俺「ここは何処だ…真っ暗だ」
気付いた時には真っ暗な空間にいた
以下略
8
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:13:50.49 ID:QoJTw3sm0
俺の体はどうやらセイバー…アーサー王になってしまったようだ
俺(以降セイバー)「夢…にしては現実味があるな…信じられないが憑依ってヤツか?」
二次創作でよくある憑依、まさか自分がこれを体験するとは
以下略
9
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:21:08.27 ID:fFJzH5Jg0
『汝三大の言霊を纏う七天 、抑止の輪より来たれ、天秤の 守り手よ』
そうこうしてる内に終わったようだ、体が引っ張られる感覚を感じる
そして、頭の中に無理矢理知識を詰め込まれる
以下略
10
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:24:03.33 ID:Q62mg3L+0
…どうやら召喚されたようだ、目の前には憎きおっさん、衛宮切嗣と美しい女性、アイリスフィールがいた
そうだ、ここでアレをしなくては
セイバー「問おう」
以下略
11
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:31:22.38 ID:VizT0gWH0
アイリ「あ、あの、召喚したのは私じゃなくて…」
切嗣「…僕が君のマス」
切嗣がマスターと言いかけた瞬間、俺はエクスカリバーの剣先を切嗣の首元にあてがう
以下略
12
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:41:06.52 ID:m2pHy30+0
セイバー「どうせその令呪も、御婦人から無理矢理奪ったシロモノだろう、でなければ貴様が聖杯に選ばれる筈はない」
アイリ「だ、だからその人は正式なマスターで…」
俺はゆっくりと剣先を首元から離す
以下略
13
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:43:15.47 ID:m2pHy30+0
とりあえず今はここまでです
次は聖杯戦争開幕までです
ここまでご回覧頂いた方、ありがとうございました
14
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/13(月) 17:45:26.87 ID:hYwUvE2po
「小説家になろう」とかでやった方がいいと思う
15
:
◆xSK1SiC5MI
[saga]
2012/08/13(月) 17:47:58.34 ID:m2pHy30+0
>>14
最初はそこが第一候補だったんですが、あそこはもう二次創作は書けなくなっていまして第二候補のここに書く事にしました
16
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/13(月) 17:58:25.07 ID:c0ICh9rIO
なんで切嗣がセイバーに話しかけてんだよ
17
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/08/13(月) 18:02:40.90 ID:AKkavUqc0
>>16
あそこまで嫌われてたら、なんらか言わないと作戦にと影響出るかなと切嗣が考えたからです
これからは話す事は無いでしょう
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