過去ログ - 男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/08(月) 16:52:57.48 ID:8U10xk2U0
男「はあ……」

男「見滝原を追われてから、もう10年にもなるのか」

「えっ、もうそんなになりますか」

男「美樹さやかめ、まさか本当に通報するとは……おかげでこっちは、あれからずっと住所不定の逃亡生活だぞ……」

「はい」

男「まあ、自由気ままな今の生活はそこそこ気に入っているけどな」

「はい。私も、主人の10年前からなんら変わらぬ悪辣奔放な生き様には恐れ入ります!」

男「ふふふ、そう褒めるな」

「先週も二人の魔女をレイプして、穢れを吸いきって人間同然の木偶の坊にしていましたね」

男「うむ。魔女の方から寄ってくる体質のせいで、よく魔女になる直前の魔法少女が近づいてくるんだよな」

男「倒して、死体にグリーフシードを押し込んで、犯す。この生活の初めのほうは気が引けていたが、段々レイプでないと興奮しないようになっていったな」

「流石です、主人!」

男「ふふ、そろそろ新しい魔女が現れないかな?」

「あ……」

男「ん、なんだ。うわさをすればという奴か?」

「いえ、あれを……」

男「スポーツ新聞か。なになに……バイオリン王子、上条恭介入籍……幼少期からの馴染みの一般人……」

男「なんだ、美樹さんもうまく行ってるじゃないか。俺がレイプしたおかげだ。ぐへへ」

「はい……あの二人は、生涯を、生死を共にするのですね」

男「まあこんな昔の知り合いのことはどうでもいい。今は新しい魔法少女を探してレイプすることに専念するぞ」

「……」

男「俺もその内魔女にでもなって、不老の身体で永遠に魔法少女をレイプし続けるのをいいかも知れんな」

男「その時は、バージニア。お前もずっと、ずーっとこき使ってやるからな」

「……!」

「はっ!! 私にお任せください!!」

男「うおっ! なんだ、いきなりでかい声を出すな!」


NORMAL END


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