過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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941:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/08/16(木) 18:02:44.66 ID:WwzkzPZ2o
恒子「ん〜?どうしたね、お二人。そんな隅っこで陰気なオーラ出して」

健夜「いえ、人の世の無情というものに想いを馳せておりまして」

咏「いやはや、諸行無常。もののあはれ。ファッキンパイオツ。いや、しらんけど」

えり「はあ…」

京太郎「あ、そう言えばこの子達、お二方のお知り合いですか?お、俺!おれがこの子達をここまで連れてきました!」

健夜(さっきまであんなにさり気ない感じで格好つけてたのに…今は褒めて褒めてオーラ出してるし)

咏「所詮奴も高校生のガキよ」ヒソヒソ

健夜「下世話な話、やっぱり最後はカラダと見た目かぁ…(震え声)」

咏「男みんな死ねば良いのにねぃ」

恒子「おっ!そうなのか!ありがとうね君ー。迷子連れてきてくれて。おねーさん達土地勘無いし困ってたんだよ。イイコイイコしてあげよう」ナデナデ

京太郎「ありがとうございます!ありがとうございます!今死んだら人生の絶頂だ!」

えり「ふふ。面白い子ですね。君、お名前は?」

京太郎「はい!須賀京太郎と申します!高1ございます!」

健夜「ここまで露骨だと腹立つんだけど」ヒソヒソ

咏「今死んだら絶頂らしいから滝壺に蹴落としてやろうかねぃ」ヒソヒソ


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