過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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953:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/08/16(木) 18:21:14.38 ID:WwzkzPZ2o
恒子「さって。それじゃあ、迷子二人」スッ

京太郎「あ…終わり…?」 (←めっちゃ悲しそう)

えり「須賀君にお礼は言いましたか?」

健夜「連れの二人まで子供扱いしてくるし…」

咏「お前ら、私らがコイツにガキ扱いされてる事に疑問はねーのか」

恒子「無い」

健夜「即答ッ!?」

えり「大方迷子になってる時に保護されて、年齢を聞かれた時に恥ずかし過ぎて実年齢を言い出せなかったとかそんなところでしょう」フゥ

咏「的中だとぉ!?」

京太郎「え?」

恒子「ってか。ぷくく。すこやん、何そのおでこ。あらふぉー?遂に自虐ギャグに走ったの?」

えり「何を自暴自棄になってるのかは知りませんが、ウケ狙いのつもりなら余りに痛々しいので止めて下さい。心が痛いですよ。小鍛治プロ。そんなんだからカードの名字の漢字間違えられるんです」

健夜「ぐふっ…!!」

京太郎「は?こか…」

恒子「えりちゃんツッコミ尖過ぎぃ!!急所抉り過ぎぃ!!」

咏「ククク。流石私の見込んだアナだぜ。年増の弱点を的確に突いてきやがる」

えり「というか、三尋木プロでしょう?犯人は。もうすぐ貴女も同じ穴の狢なのによくこんなブーメランな悪戯出来ますね。幼稚なのは体型だけにして下さい」ハァ

咏「がふっ…!?」

健夜「お、恐ろしい…コレが女子アナの力…」

京太郎「え?は?三尋木…?え?小鍛治…え?プロ?…え?」

恒子「あ、やっぱり気づいてなかった」

えり「当たり前です。普段のこの二人の行動見て、日本代表クラスのプロ雀士だなんて誰が信じますか。しかもこんな、滝からせいぜい300mのところで目を離したら行方不明になる二人が」

健夜(怒ってる…)

咏「おい、これ、キレてっぞ」ヒソヒソ

健夜「ですよねー…」

えり「大体貴女達は、プロとしての業績は尊敬しますが、普段の生活態度がクドクドクドクド」

京太郎「…え、もしかしてこの子達…」


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