過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/08/16(木) 19:08:04.06 ID:WwzkzPZ2o
京太郎「うわああ…すみません、小鍛治プロと三尋木プロのお二人だったなんて気付いてませんでした!!」

恒子「私のボケ全スルー!?」

健夜「よくやった君!!」

咏「そりゃあ、あんだけガキ扱いされちゃーねぃ。ククク。どうよ、今の気分」

健夜「意地悪な質問しないであげて!」

京太郎「すごく…恥ずかしいです…」

健夜「素直に答えないの!!」

咏「ふっはっはっは!!」

えり「ご満悦ですね」

咏「ま、そう言う訳だ。実はお前より結構年食ってんだ」

京太郎「テレビで見ててもちっこい人だなーとは思ってたけど…」

えり「20代も半ばでこの見た目。小学4年生並でしょう?人外ですよね。気持ちはわかります」

咏「えりちゃん、プライベートだと言うねぃ…」

えり「ええ。ええ。それはもう。今は仕事は関係有りませんから。今までの恨み…じゃなかった、親愛の情を込めて、存分に」

咏「…気を付ける」

恒子「さってー。で、自己紹介も終わったし、それじゃあ私等は観光再開するけどー。…もうお昼近いね。さっき2人探してる内にバーベキューに良さそうな河原見っけたから行こうよ」

咏「おっ!イイね。いい加減腹減っちった!焼肉やっきにっく〜♪」

えり「この二人はどうしましょうか。現地までリードかハーネスでも付けましょうか」

健夜「もう許して!二度と迷子になりませんから!」

京太郎「あ、俺はそろそろ帰ります。釣った魚も持って帰らなきゃだし」

恒子「…え?」

えり「釣った…ですか」

京太郎「あ、は、はい。実はそちらの2人を連れてきたのも、渓流で魚釣ってた時にたまたま会ったからで…」


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